お久しぶりです。前回ファイテンスペシャルセミナーin大阪2016に参加させていただき、記事を作成している途中にPCがお亡くなりなり更新が止まってしまっていたのですが、ようやくPCを一新することができ1年越しに更新するに至りました。
ついでといってはなんですが、サイトの表示も新しくしました!
よろしくお願いいたします。
さて、やはり途中で止まってしまったこともあり、復活第一弾はファイテンスペシャルセミナーin大阪2017でしょ!ということで、よろしくお願いいたします。
セミナーの始まり
今年のセミナーは13時開場だったのですが、13時始まりと勘違いをして30分前に会場に突撃してしまい、スタッフさんに色々と気を遣わせてしまって申し訳ありませんでした。
そして最前列の中央という場所をいただくことに。少し恥ずかしかったですが(笑)
平田社長のトーク
2017年のファイテンスペシャルセミナーも社長のお話から始まったのですが、今年はメタックスという技術についてのお話から始まりました(去年はアクアチタンのお話でした)。
と、その前にファイテン商品とはなんぞやというお話がありました。
スポーツ用品なの?
世間一般ではスポーツ用品と思われている方が多いのですが、元々は患者さんのホームケア用に作られた健康用商品だったそうです。健康状態を改善する、維持する、向上させる、若さを作るというのを目指す商品だったのですが、違和感の改善力が強いのでアスリートと呼ばれる人たちが、人一倍この違和感に対して敏感に感じることが多いので、ゴルフの松山英樹さんや
羽生結弦さんなど、アスリートの練習が常に故障ギリギリのところまでするのですが、故障をすると良いとレーニンができない、トレーニングができないと技が高まらない。
結局は完璧なトレーニングができたかどうかで決まる。
例え話ですが、最近の石川遼さんは故障が多く、練習ができない。よい素質を持っていても練習ができないとパフォーマンスが出ない。
練習をできるフィジカルをしっかりと保てる肉体作りに非常にファイテンの商品が役に立った、その必要性を感じてくれたのがトップアスリートの方々だったために、スポーツの方で爆発的に広がっていったそうです。
決してアクセサリーという使い方ではなく、練習を支える必需品としてのファイテンの位置づけがあったためにスポーツ用品という捉え方をされていることが多いと。
ファイテンのCMにはそういったアスリートの方々が出ていますが、ファイテンのCMポリシーはファイテンの愛用者で中身を理解してくれてる人の中から広告塔として選んでいるとのことです。
アスリートだけでなく
もっとも最近は芸能人の方もファイテンを使っている方も増えていて、元プリプリの岸谷香さんが磁気ネックの広告塔になっていますが、ソロの全国ツアーのハードなのところを、健康状態を支えるためにファイテンがサポートしていたりとしているので、決してスポーツ用品ではなく、健康用品(若さを維持、向上させる可能性を持った商品)で一般の方々用であると理解して欲しいとのお言葉でした。
結局
「たまたま、アスリートが求めるものがファイテン商品であった」
ということで、スポーツ用品というイメージが先行してしまったのですね。
平田社長の熱いトークはまだまだ続きます。
※今回は平田社長のトークに聞き入っていたため、写真が全く撮れておらず
画像なしとなっております。