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距離を測る道具と言うとメジャーやスケール、コンベックスと
いったテープ状のものにメモリが刻まれているものをあてがって
計測するというのは多いですよね。しかし『Lieca DIST X310』
レーザーを使って距離などを測る道具です。

半分趣味ですが、こういったガジェットものが好きなので購入
しちゃいました。

外箱

レーザー距離計とは

メジャーなどがテープを当てて距離を読むアナログに対して、
レーザー距離計はその名の通りレーザーを照射してその反射で
距離を測るというデジタルなものです。

レーザー

赤色のレーザー光を壁などに当てます。室内ではレーザーを当てるものが
多いので測量にあまり苦労しないかと思います。

屋外使用は

Lieca DIST X310は測定距離は80mあるのですが屋内用仕様
なっています。
では、屋外では使用できないのか?という疑問が湧くと思いますが、
可能でもあり不可能でもあると言えます。

本体

屋内用のため、屋外で使用するとレーザーのポイントが分からない。
特に晴天で太陽が出ているときは5m位までならポイントは肉眼で
認識できますが、それ以上になると周りの明るさにかき消されて見えないです。
また、スコープなどついていないので、距離があるほどズレが大きくなり
自分が思っている場所を指していない状態になります。

曇り空や夜であれば視認性が上がるので測れないこともないですが、
屋外では20m位が限界ではないでしょうか。

オススメする使い方

部屋の模様替えを頻繁にする方やリフォームをする方などは
一瞬で距離を測れるのはメリットが大きいと思います。
Lieca DIST X310は角度も測れるようになっているので、傾斜の
付いたものも簡単に測れます。

また、設計士さんなどにもオススメかと思います。本格的な計測と
なるともっと高額な専用の道具を使うことになりますが、ある程度
(といってもかなり正確です)ザックリ測る場合でも重宝します。
テープの端を押さえてもらう必要がなく、一人でもササッと測れるので
便利です。

実際にリフォームの現場で使ってみましたが、高さを測ろうとした場合
テープだと途中で折れたりなかなか測れないのですが、Lieca DIST X310
では床に置いて天井に向けてボタンを押すだけで測れちゃいます。

ケース
持ち運びに便利なケースとストラップが付いてきます。
(写真はストラップは付けていません)

他の特徴は

Lieca DIST X310はこの価格帯でIP65仕様とかなりの堅牢なボディ設計
しています。
レーザー距離計の新国際規格を取得しておりますので、安心して使うことが
できますね。
測定方法もピタゴラス機能を利用した2点間測量もできますので、直接距離を
測定できない場所でも使えたりします。
また、Liecaサイトに登録すると3年補償も受けられますので、安心ですね。

総論として

正直言って、万人向きの道具ではないです。Lieca DIST X310は
レーザー距離計の中では比較的入門よりですが、それでも結構な
価格です(屋外用のものは10万超えちゃいます)。
1個1000円程度で買えるコンベックスでも事足りる話でもあります。

しかし、このハイテク感やギミック好きにはたまらない一品です!
サッと取り出してピピッと測る。ちょっとカッコよくありませんか。
業者さんも最近はレーザー距離計を使う人が増えつつありますね。
そういう意味では確かなアイテムではないでしょうか。

最後に

既婚者の方は趣味で買うと奥様に怒られるかもしれません。
また、くれぐれもレーザー光を目に入れないようにしてくださいね。

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