小籠包がおいしいお店「鼎泰豐」で堪能してきました。
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(7/20更新 地図を追加しました)
少し前になりますが、梅田でのセミナーの後に妻と合流して小籠包で有名な『鼎泰豐』に行ってきました。

ディンタイフォン(鼎泰豐)

鼎泰豐

小籠包が美味しいと書いておきながら、出てくるとすぐに箸が進んでしまい、あろう事か肝心の写真を撮るのを忘れていたという失態をしてしまいました。
食べたのは「3種の小籠包A」と「3種の小籠包B」、ノーマルの「小籠包」と「えび焼売」に「もち米入り焼売」、それと「サンラータン」です。(ABは便宜上付けさせてもらいました)

えび焼売
唯一忘れずに取った「えび焼売」です。

以前に本場台湾でも「鼎泰豐」で食べて美味しかったのですが、日本でも味わえるのは嬉しいことです。
それまでも中華料理店で小籠包を食べたことはありましたが、中のスープがなかったり皮が厚すぎたりとどれが本来の小籠包か分からなかったのですが、「鼎泰豐」の小籠包を基準に今後はチェックできそうです。

「鼎泰豐」の小籠包の食べ方は、酢醤油に刻みショウガを載せて食べるというもの。特にこの刻みショウガがよいスパイスとなってパクパクと食べることが出来ます。本場の刻みショウガは日本のより大量に付けてくれていたので、もっと欲しかったですね。

パンフレット
写真が撮れなかったので、パンフレットので雰囲気は伝わるかと思います。

食事も済ませて、レジに行った時にパイナップルケーキ(台湾土産で有名ですね)が「鼎泰豐」でも売っていたので、思わず買ってしまいました。
パイナップルケーキ

家でパクッと食べてしまった後にこれまた写真を撮り忘れており掲載できずにスミマセン。
台湾旅行で買ってきたパイナップルケーキ(メーカー不明、紫色の箱だったような)よりかなり上品な味に仕上がっていましたので、初めての方でも美味しくいただけるかと思います。ただ、口中の水分が持って行かれるので、飲み物も用意した上で食べることをオススメします。

ディンタイフォン(鼎泰豐)

グランフロント大阪

食事をした後にまだ行ったことがなかったグランフロント大阪にちょっと寄ってから帰路につきました。
バーゲンセール中で人が多くて、あまり見ることが出来なかったのであります。
また、セール期間中でないときにゆっくり覗いてみたいものです。
グランフロント大阪

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