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1200年
高野山開創1200年で盛り上がっている和歌山ですが、その中腹にある「丹生都比売神社」に行ってまいりました。

丹生都比売神社

もともと「丹生都比売神社」の神領だったそうですが、お大師さん(空海)が金剛峯寺の建立の際に寄進したと言われています。
丹生都比売神社が創建されたのは1700年前と高野山よりもさらに500年ほど歴史があり、天照大御神の妹神の稚日女命を祀っている神社です。

しかしながら、高野山の影響も大きく受けているそうで境内を拝見していると仏教系の雰囲気も感じられます。

シルバーウィークの最終日に参拝をしたのですが、外鳥居をくぐった所に鏡池と半円形の輪橋が本来は目に飛び込んでくるのですが、あいにく輪橋の方が修理工事をしていました。期間は平成28年の3月頃までだそうです。
暫くは鏡池に映る鏡像の景観はお預けとなりそうですね。

無事お参りを済ませて、社務所でご朱印を頂きました。
ご朱印

高野山の参拝前に丹生都比売神社に参拝するのが習わしだったそうで、今回はそれにならってその後に高野山の方に参拝に行きました。
高野山の金剛峯寺の新別殿にてお茶を頂いて休憩をしていたところ、お坊さんの法話が始まりましたので最後まで聞き入ってしまいました。

真言宗の合掌は金剛合掌といって一般的な合掌と違うというお話も初めて聞いて一つ賢くなりました。
金剛合掌というのは指を少し開いてその間に指を入れて合掌をするというものです。ガッチリと組んでしまうと別の宗教になってしまうので、あくまで指は伸ばしたままですので合掌の形は崩さないです。

左手は仏様(神道では神様ですね)を表し、右手は人間(自分)を表し指を交互に合わせることで金剛石の様に固い仏と自分が一体であるという意味があるそうですね。
なかなか興味深いお話を聞くことができました。

金剛峯寺でもご朱印をいただき帰路に着きました。

ご朱印

天気も良く、充実した一日が過ごせました。
これから紅葉の季節になって来るのと、開創1200年のイベントもまだまだ開催されています。
この機会に丹生都比売神社から高野山という参拝をされてみても良いのではないでしょうか。

丹生都比売神社 公式サイト
高野山真言宗 総本山金剛峯寺 公式ウェブサイト

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